香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

今朝の四国新聞に大変喜ばしい記事を見つけました。

 

 

東京パラリンピックの採用種目である

パラカヌーの日本選手権で

香川県坂出市出身の

今井航一選手が見事優勝しました。

 

競技歴は2年ながら

急成長をとげており

来年行われるパラリンピック出場を

目標にしているそうです。

 

今回の優勝で弾みをつけて

来年3月に行われる選考会でも

好成績を期待します。

 

今井選手とは

今年の3月に坂出市府中湖で行われた

選考会の時に

マウスガードを作成させて頂きました。

 

5月のさかいで塩まつりの際にも

パラカヌー体験会にて

ご挨拶させて頂きました。

 

地元坂出市在住という事もあり

陰ながら応援していましたので

今回の優勝は大変嬉しく思います。

 

競技用カヌーは

バランスをとるのが非常に難しく

体感保持が重要です。

 

上半身の筋力も相当必要なので

食いしばりが起こり

歯にストレスがかかります。

 

作成したマウスガードが

歯を保護し

下顎位置の安定に繋がり

体感強化に繋がってくれればと

良いと思います。

 

今井選手、優勝おめでとうございます。

 

今後の益々の活躍を

スポーツデンティストとして

願っております。

投稿日:9月 7日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

9月20日からラグビーワールドカップが開催されます。

 

 

前回は一次リーグで3勝し

ベスト8まで

あともう少しという所まで来ました。

 

自国で開催される大会ですので

国民の応援の後押しを受け

前回以上の好成績を期待しています。

 

ラグビーはマウスガードが

一部義務化されています。

 

対象年齢は13歳から19歳。

それ以外の年代においても

着用を推奨しています。

 

オールブラックスの愛称でおなじみ

ラグビー王国ニュージーランドでは

ヘッドキャップよりマウスガードの着用を

強く義務付けています。

 

マウスガードの方が脳震とうに対する

予防効果が高いとの報告もあるようです。

 

怪我の予防に効果的な

マウスガードですが

高校生などでよくあるのが

アマゾンなどネット通販で買える物を

使用しているケースが多いそうです。

 

自分でお湯などにつけて形作り

咬んで装着するものが殆どです。

 

しかし適合性が悪いので

すぐに外れてしまう物が多いのが現状です。

 

こうした装置を使っていると

肝心な時に装置が外れて

歯の保護効果を発揮出来ず

怪我をしてしまう事があります。

 

また絶えず咬んでいないと

外れてしまうため

余計な力が入ってしまい

逆にパフォーマンスを低下させる

要因になる事もあります。

 

歯科医院に来院する手間はありますが

自分に合ったオーダーメイドの物を使用する事で

怪我を予防し、怪我に対する恐怖心を払拭し、

楽しく競技出来る環境が整います。

 

ラグビー不毛の地と言われる

香川県ですが

怪我が多いイメージのラグビーは

保護者から敬遠されがちです。

 

マウスガードによって

楽しく、より安全に

競技出来る環境が提供出来れば

ラグビーの魅力が周知され

県内の競技の活性化に繋がってくれればと

願っております。

投稿日:9月 6日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

東京慈恵医大附属病院栄養部が監修した

『その調理、9割の栄養捨ててます!』

という本が売れています。

 

 

テレビなどでも取り上げられていますが

調理法を間違えると

せっかくの栄養素を

9割も無駄にしてしまっているそうです。

 

すこし乱暴な言い方になりますが

タイトルの通り

食べ物の噛み方にも

同じような事が言えます。

 

ある研究によると

噛む回数が減ると

食物の栄養素のおよそ4割が

吸収されず体外に出てしまう

という研究結果です。

 

また回数だけでなく

上下の歯が当たる接触面積が少ないと

食物をうまく磨り潰す事が出来ず

胃や腸での消化吸収に影響を及ぼします。 

 

咬み合わせが悪くうまく噛めない

虫歯や歯周病がひどく

痛くて硬いものを噛めないなど

様々な要因で

噛む回数が減ったり

柔らかい物ばかり好むようになります。

 

こうしたことが肥満傾向の加速に繋がります。

食後の血糖値の上昇にも関係してきます。

 

アスリートは食事も大切なトレーニングの一つです。

 

毎日の積み重ねが

競技に耐えうる強靭な肉体を作り

最後まで走り切れるスタミナを養い

疲れた体を回復させる

基礎となるでしょう。

 

噛む回数が少なかったり

噛み方が悪く

十分な栄養素を摂取出来ないとなると

少しの差かもしれませんが

将来を大きく分ける事になるかもしれません。

 

アスリートに限らず

成長期の子供たちには特に

しっかりとよく噛んで食べる事を

推奨したいですね。

 

少なくとも30回は噛んで

飲み込むようにしましょう!

投稿日:8月 30日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

全英女子オープンで優勝した渋野日向子選手が

ラウンド中に歯の痛みを訴える

トラブルに見舞われました。

 

 

29日に開幕するゴルフツアー参加の為

練習ラウンドを回っていたのですが

4日ほど前から歯の痛みを感じていたらしく

食いしばる事が出来ないので

得意のパワフルなショットが打てない

との事でした。

 

特に食事するのには支障がなかったが

ショット時やティーを挿す時に下を向くときに

右頬辺りに痛みを感じ

手で押さえるしぐさが写っていました。

 

一向に改善されないので

歯科医院にてレントゲン写真を撮ったが

歯に異常がなく

副鼻腔と言われる鼻の空洞に

膿が溜まっており

下に向くと痛いのは

膿が移動するからだと診断されました。

 

病名は「急性副鼻腔炎」

 

この空洞が上顎の奥歯の根の

すぐ上にある為

炎症が起こると歯の痛みに似ている為

診断しにくい事があります。

 

歯が痛いからと言って

歯を削ったり、抜いたりしても

痛みは改善されません。

 

渋野選手はその後38度も発熱し

抗生剤の点滴などで治療しているそうです。

 

実は私も15年程前に

副鼻腔炎に悩まされていました。

 

仕事で下を向くことが多いのですが

その度に頭が重く感じ

目も見えずらくなり

辛かった思いがあります。

 

渋野選手も早く良くなって

素敵な笑顔が復活してくれることを

願っております。

投稿日:8月 27日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

8月9日(金)の毎日新聞四国版の

『地域医療を考える』というコーナーで

スポーツ歯科についての取材を受けました。

  

スポーツ歯科とはどんな分野?

マウスピースの必要性とは?

これからの社会とスポーツ歯科の関りなど

  

ご質問、ご不明点などございましたら

当院HPにてお問い合わせいただけます。

ご活用ください。

投稿日:8月 8日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

先日のゴルフ全英女子オープンで

20歳の渋野日向子選手が優勝しました。

 

 

日本人がメジャー大会で優勝したのは

実に42年ぶりの快挙となりました。

 

彼女の特徴はドライバーの飛距離

パワフルかつ正確なショットが持ち味です。

 

そして

世界中の人々を魅了しているのが

プレー中に絶やさない『笑顔』

 

素敵な笑顔と

メジャー優勝により

一晩で一躍有名になったことから

『スマイルシンデレラ』

と呼ばれるようになりました。

 

プレッシャーがかかる中

心から楽しそうにプレーしており

自然に笑顔がこぼれていました。

 

ゴルフは精密さを競うスポーツです。

 

少しでも頭の位置がずれると

打球がまっすぐに飛んでいきません。

 

彼女の歯並びは

左右均等で

頭部の固定がなされている様に感じました。

 

確かに咬み合わせも重要ですが

自信を持って笑える口元って

結構重要だと思いませんか?

 

相手に与える印象も

良いものに変えてくれます。

 

ちなみに人相学的に

左右10本の上の歯が

笑った時に綺麗に見える事が良いそうです。

 

週刊ゴルフダイジェストのバックナンバーで

歯の見え方が上戸彩さんに似ていると

書かれてあったそうです。

 

彼女がプレー中に食べていた駄菓子も

話題になりました。

山梨県のよっちゃんいか食品の製品で

今後、品薄になるでしょうね。

 

今回の笑顔での優勝で

さらなる期待がかかるでしょうが

観る者を魅了する

『スマイルシンデレラ』が

プロを志す子供たちの理想になってくれると

願っております。

 

出身がお隣の岡山県という事もあり

今後の活躍に注目していきたいと

思います。

投稿日:8月 6日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

8月4日に日本サッカー協会主催の

スポーツ救命ライセンス講習会を受講しました。

 

偶然にもこの日は8年前に

松田直樹選手が急性心筋梗塞のため

亡くなられた日でした。

 

サッカーに限らず

スポーツの現場において

不幸にも突然死が起こる事があります。

 

異変が起こった時に

素早く、冷静に対応するため

救命処置の訓練は非常に有効です。

 

特に心臓の異常が起こり

心停止した場合には

心臓マッサージ(胸骨圧迫)と

AEDが必要になります。

 

松田選手の様に

心臓の血管が詰まって起こる

心筋梗塞の場合は

AEDがあっても救命が難しいですが

心臓がけいれんし

うまく血液循環出来ない(心室細動)時に

電気刺激で正常に戻すのがAEDです。

 

ヴァンフォーレ甲府には

『AEDボランティア』という

救急処置対応のボランティアがいるそうです。

 

実際に甲府市の中銀スタジアムで行われた試合時に

再入場口で倒れている女性を

AEDボランティアの方々がAEDを使用し

助けた事がありました。

 

選手だけでなく

監督やコーチ、審判

さらには観客の方々まで

身の回りで遭遇する可能性があるかもしれません。

 

松田選手が伝えてくれたもの

それは

あなた自身にも起こりうる事

あなたの周りにも起こりうる事

そして起こった時

あなたの手で助ける事が出来る事

 

異変が起きた時

決して一人で助けようとせず

大きな声で誰かの助けを求めてください。

 

自分でAEDが使えなくても

心臓マッサージが出来なくても

きっと周りの人が助けてくれます。

 

周りの人たちの助けのもと

119番通報やAEDの用意

心臓マッサージや人工呼吸

あらゆる手段を施しましょう。

 

松田選手の教訓が生かされ

少しでもこのような出来事が

無くなってくれることを望みます。

投稿日:8月 5日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

8月2日のJリーグヴィッセル神戸戦に出場した

ガンバ大阪MF、遠藤保仁選手が

公式戦1000試合出場を達成しました。

 

 

日本人選手として初の快挙で

横浜フリューゲルス時代から

実にプロ22年目で到達しました。

 

大きな怪我に見舞われず

コンスタントに出場し続ける事は

大変な偉業だと思います。

 

筋トレが嫌いだったり

出来るだけ走らないと語ったり

個性的な選手ですが

頭の中はフル回転させて

人一倍汗をかいているようです。

 

走らないと語った理由も

先読みして無駄に走らない様に

考えているからで

サボっているわけではありません。

 

歯科医師の目線からみて

遠藤選手の口元は

決して理想的ではないと感じます。

 

前歯が大きく前に飛び出していたり

歯が重なって生えているので

歯と歯の間に虫歯が出来て

治療している跡が見えます。

 

奥の歯も銀歯が被っているのも

確認できます。

 

呼吸がしにくそうに感じますし

しっかりと噛む事が出来ていない様に

思います。

 

このような口元でありながら

前人未到の1000試合も出場出来るとは

正直驚きでしかありません。

 

まだまだ勉強不足ですし

同じような考え方だけでは

足りないと痛感しました。

 

良い意味で視野を広げてくれた

遠藤選手の功績を称え

今後の課題としていきたいと思います。

投稿日:8月 3日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

水曜日に電動歯ブラシの院内セミナーを行いました。

 

 

 

モリタから講師をお呼びして

新しくなったソニッケアーの説明と

体験会をして頂きました。

 

手で磨くのと違い

水流と振動により

隅々まで汚れが落ちるのを実感しました。

 

最新式のものは

Bluetoothでスマホと連動し

磨き残しのチェックまで行ってくれます。

 

以前と比べ、本体も種類が増え

歯ブラシも増えてきているので

患者様に合ったものを

歯科衛生士がチョイスしなければいけません。

 

間違った使い方をすると

歯や歯肉を痛める事に繋がりかねません。

 

家電量販店でも販売していますが

歯ブラシのサイズや種類は

歯科医院で選んだ方が良いと

販売員に指導しているそうです。

 

また歯磨きが苦手なお子さんにも

楽しく歯磨きをしてくれる様に

キッズタイプもご用意しています。

 

スマホの動画を見ながら

楽しく歯ブラシに慣れていく事が出来ます。

 

興味がある方

手で磨くのが苦手な方は

是非一度ご相談ください。

 

当院歯科衛生士が

患者様に合ったブラシを

ご提案致します。

投稿日:7月 26日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

今回のテーマはエナジードリンクとスポーツの関連について

 

 

最近スーパーやコンビニで

非常に多くのエナジードリンクが売られています。

最近ではコカ・コーラから

エナジードリンクが発売されました。

 

名前から想像するのは

飲むことで何か活力を与えてくれたり

テンションをあげてくれるようなイメージがあります。

 

運動前や運動中に飲むことで

こうした効果が本当に表れるのでしょうか?

 

エナジードリンクの成分は

主にカフェイン、アルギニン、ビタミンB群、糖質です。

各社差別化を図る為

色んな工夫がなされ、これら以外の成分も含まれます。

 

この中のカフェインが精神を刺激し

高揚感や集中力を高めるとされています。

 

含有されるカフェイン量は250ml 1本で

コーヒー1杯分程度

あまり気にする程の量ではありませんので

効果の程もそれなりだと思います。

 

糖質は250ml 1本で

約10本のスティックシュガーと同程度

糖質は多めなので虫歯に注意が必要ですね。

低血糖にも考慮しなければいけません。

 

以上の事からスポーツ時に飲んでも

さらなる効果が期待できるとは

医学的には思いません。

 

水分補給やエネルギー補給の面からも

スポーツドリンクの方が効果的でしょう。

 

ですが選手個人が

エナジードリンクを飲むことで

満足感や高揚感が得られるのであれば

プラセボ効果ですが良い事なのかもしれません。

 

好きな音楽を試合前に聴いて

リラックス出来る様に

精神的な安定に繋がる可能性はあるかもしれません。

 

音楽を聴く方がよっぽど健全ですので

エナジードリンクより推奨します。

 

先程お話しした通り

糖質の量は凄まじいので

採り過ぎには注意して

付き合っていくのも良いかもしれませんね。

 

そして飲んだ後には

出来れば歯磨きを!

出来なければせめてうがいをするように

心がけ、虫歯予防をしていきましょう。

投稿日:7月 23日| カテゴリー:ブログ