香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

丸亀市創業の水処理総合メーカー、フソウが

丸亀市に対して300万円の寄付金を

企業版ふるさと納税として寄付しました。

 

 

丸亀市は女子サッカーの振興事業を行っており

寄付金の使い道として

女子サッカーの地域活性化の為に

使っていくそうです。

 

今月8、9日には

『丸亀なでしこスマイルサッカー交流大会』

というイベントを開催し

子供たちがサッカーを始めるきっかけ作りを

行っていきます。

 

丸亀市は女子サッカー発祥の地として

知られています。

 

今年の4月から

『UDN香川』という

女子サッカーチームも発足します。

 

2021年の女子サッカープロリーグ参戦に向けて

活動していく事になります。

 

県内の関心が高まり

女子のサッカー人口が増えた時に

プロサッカーチームが

地元にある事で受け皿が出来ます。

 

地元香川県から

将来のなでしこジャパン選手が

誕生するかもしれませんね。

 

フソウさんが

未来ある若者の為に支援頂ける事に

大変感銘を受け、感謝しております。

 

我々スポーツデンティストが出来る事は

選手達の歯科的サポートのみですが

継続していける様、努力しなくてはなりません。

 

これらかも香川県の女子サッカーを

そして『UDN香川』を

応援していきます。

投稿日:2月 5日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

現在青森県で

国体冬季大会アイスホッケー競技会が

開催されております。

 

 

成年男子の部、香川県代表は

社会人ホッケーチームの

『香川アイスフェローズ』が

出場しています。

 

1回戦を突破し

30日に行われた2回戦も快勝し

ベスト8に進出しました。

 

このまま優勝して欲しいですね。

 

新聞記事の写真で

マウスガードを着用している選手が

見受けられました。

 

アイスホッケーは

氷上の格闘技と呼ばれるほど

相手との接触が多いスポーツです。

 

スピードの乗った状態からの

タックルは非常に危険で

防具を着けていても怪我がつきものです。

 

ヘルメットを着用していても

あごを下から突き上げる力が加わると

自分の歯で上の歯が割れたり

唇を切ったりする怪我に繋がります。

 

直接歯にかかる負担を軽減するだけでなく

こういった間接的な負担や

脳震とうの予防にも

マウスガードの着用を推奨します。

 

怪我の多いスポーツも

安全面に考慮する事で

競技人口も増え

活性化していく事でしょう。

 

香川アイスフェローズの

今後の活躍が

香川県のアイスホッケーレベルを

更に押し上げる要因になろうかと思います。

 

是非とも頑張って頂きたいですね。

応援しております!

投稿日:1月 31日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

昨日とてもショッキングなニュースが

報じられました。

 

 

元NBAのスタープレイヤー

コービー・ブライアントが

ヘリの事故によって亡くなりました。

 

レイカーズを5度のNBAチャンピオンに導き

シャキール・オニールとのコンビは

当時のNBA最強と呼べるでしょう。

 

彼を追悼するコメントが

バスケット界のみならず

スポーツ各界から

またトランプ大統領やオバマ前大統領からも

寄せられている事から

改めて偉大な選手である事が

証明できます。

 

まだ41歳という若さでの

突然の事故死は非常に悔やまれますが

ご冥福をお祈りいたします。

投稿日:1月 28日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

今回はスポーツ歯科とは離れ

入れ歯の清掃が

誤嚥性肺炎に及ぼす影響について

考えていきたいと思います。

 

 

日本の75歳以上の後期高齢者の割合は

全人口の約14%と

非常に大多数を占めています。

 

日本の主な死因のランキングでは

肺炎で亡くなる方は

第7位と多く

そのうちの9割が高齢者になります。

 

加齢に伴い

嚥下機能が低下する為

食べ物や飲み物が

口の中にある細菌と一緒に

肺に『誤嚥』してしまいます。

 

肺に入った物は取り除く事が出来ず

感染源となり肺炎が起こります。

 

口の中の環境をきれいに

改善する事で

細菌を減らし、感染を防ぎます。

 

高齢者の多くは

義歯を使用している事もあるので

義歯に付いた汚れを取る事で

感染予防になると考えられています。

 

ある研究によると

毎日義歯を清掃する方と比較して

毎日は清掃しない方の肺炎を引き起こすリスクは

1.58倍になるそうです。

 

ではどのように義歯の清掃をしていけば

良いのでしょうか。

 

少なくとも1日1回は歯ブラシや義歯専用のブラシで

物理的に汚れを取らないといけません。

市販の義歯用洗浄剤につけておくだけでは

残念ながら効果がありません。

 

おやすみ前に

必ず義歯を外して

ブラシ掛けする事をお勧めします。

さらに洗浄剤を使うとより効果的です。

 

また定期的に入れ歯のチェックを

歯科医院に来院して行う事をお勧めします。

 

自分自身だけでは取り切れない汚れも

歯科医院では超音波などを使って

綺麗に取り切れる事があります。

 

勿論不具合などがあれば

調整も出来ます。

 

口の中の環境を改善し

肺炎のリスクを抑えていく事が

長生きの秘訣に繋がっていくでしょう。

 

皆さんも

毎日の義歯清掃を心がけましょう。

投稿日:1月 20日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

1月12、13日の連休を利用して

横浜デンタルショーに行って来ました。

 

 

歯科業者が多数参加しているこの催し

毎年様々な新しい商品が

生み出されており

日々の診療の刺激になります。

 

近年は特に歯科業界でも

デジタル化の風潮が強くあります。

 

カルテや予約システムだけでなく

皆さんの口に入る詰め物、被せ物も

パソコンとオンライン環境で作成します。

 

当院もふくめ大半の歯科医院では

歯の型を取る時

印象材と呼ばれるゴム状の材料で

苦しい思いをしながら

採った経験がおありかと思います。

 

今では専用のカメラで

口の中を撮影し

PC上で削ったところを再現し

デジタルデータを基に詰め物を

自動で設計し

ブロックを削りだして作成します。

 

型を取る時特有の

苦しさを感じる事無く

しかも医院によっては

その日に詰め物を着けて

終わりに出来る事もあります。

 

まだまだ高額で

一般的に普及するまで時間を要すると思いますが

近い将来、そのような技術が普及していくでしょう。

 

人手不足が叫ばれる昨今

歯科業界でも特に深刻なのが

歯科技工士の不足です。

 

被せ物や入れ歯など

歯科技工士の力なくしては

作成する事も儘なりません。

 

人手不足解消の為

デジタルの力を借りながら

歯科も進んで行かなくてはなりません。

 

しかしながら

医療現場において

最後に頼れるのは

人の手であり、心だと

個人的には考えています。

 

患者様の為にも

この人材難に立ち向かうべく

画期的な方針が生まれる事を

期待しております。

投稿日:1月 14日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

今年も早10日も経ってしまいましたが、

初投稿になります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

我が香川県のプロサッカーチーム

カマタマーレ讃岐も本格始動を始めました。

 

3月8日にホームでいわてグルージャ盛岡と

対戦する事が決まりました。

 

社長もGMも監督も新しくなり

今月10日には香川県の浜田知事を表敬訪問し、

今後の意気込みなどを語ったそうです。

 

また選手の動向も非常に気になります。

 

今年も香川でプレーする事になった選手の中には

当院に来院頂いた選手もいて

人一倍感慨深いものを感じました。

 

是非とも頑張って頂きたいですね。

 

新入団の選手も続々と決まっており

新シーズンに向け期待が高まります。

 

目標である

『J2昇格』を達成出来る様に

私も微力ながら応援していきたいと

思っております。

 

県民が誇れるチームに

また他県の方々にも憧れるチームに

なっていけるように

歯科分野としても活動出来ればと

考えております。

 

皆さんもせっかく近くに

Jリーグに触れる機会がありますので

一度スタジアムに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

普段味わえない興奮や感動が

そこにはきっと詰まっております。

 

皆さんで盛り上げていきましょう!

投稿日:1月 11日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

前回、野球のピッチャーが

色んな投げ方を工夫して

意外と食いしばりをしていないと

お話ししました。

 

今回はバッター編という事で

バッターの口元に注目してみましょう。

 

 

パワーヒッターになると

口を閉じてあごを引き

インパクトの瞬間に

最大限の力が発揮出来る様に

バットに力を伝えます。

 

ここでも前回と同じ様に

下あごの固定が

身体の回転力をスムーズにし

力がバットを伝わり

ホームランを打つ事が出来ます。

 

よくマウスガードをしている選手が

パワーヒッターに多いのは

歯にかかる負担を軽減するだけでなく

このあごの固定を

スムーズに行える様にする為です。

 

ではイチロー選手の様な

ヒットを量産するバッターはどうでしょうか?

 

実は大きく息を吐いて

打っている事が

口元から推測出来ます。

 

食いしばると余計な力が入り

身体が硬直するので

ボールに対応すべき柔軟性が

失われてしまいます。

 

わざと息を吐きながら打つ事で

力みを抑え柔軟に

来る球に反応する事が出来ます。

 

最近の選手は

息を吐きながら力まない様にする

『いきみ逃し』を行っている選手が

多く見受けられます。

 

欠点としては

バットコントロールが優れる分

スイングスピードがやや落ちるので

飛距離が伸びにくいです。

 

しかし

『いきみ逃し』をしながらも

ホームランを量産する選手がいます。

 

それは

エンゼルスの大谷翔平選手

 

もちろんパワーヒットの時に

口を閉じて打つ事もありますが

余計な力を入れず

リラックスした状態でも

持ち前の体格とバットコントロールのセンスで

ボールを軽々とスタンドに届かせます。

 

その時の彼の口元から

イチロー選手と同じく

大きく息を吐いている事が推測出来ます。

 

プロ野球時代や入団当初は

『いきみ逃し』はせずに

口を閉じて打っていましたが

最近は吐きながら打つ方法に

変えたようです。

 

野球に限らず

サッカーやテニスなど

強く蹴ろう、強く打とうとし過ぎると

身体が力み、コントロール出来なくなります。

 

強く食いしばらず

フッと息を吐き

『いきみ逃し』をすると

良い結果が生まれると思います。

 

スポーツをされる皆さんは

呼吸の仕方も

気にしてみてはいかがでしょうか。

投稿日:12月 25日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

今回はスポーツによって起こる

食いしばりについて

考えてみようと思います。

 

 

よくイメージとして持っているのは

強い力を発揮しようとする時

人はしっかりと歯を食いしばって

力を入れると考えます。

 

ですが実際は

そんなに食いしばってないのが

現状です。

 

例えば元中日の山本昌投手は

投げる時に

必ず舌を出して投げています。

 

舌がクッション材になり

下あごをしっかりとした位置に

固定する役割になります。

 

一番多いのは

上唇と下唇を巻き込んで

口を閉じてへの字にして

投げる選手が多いです。

いずれも下あごの固定の為に

そうしています。

 

歯でこれを行おうとしても

本能的な反射が起こります。

 

これ以上、力がかかると歯が壊れると

脳が判断し

下あごをすくめ、固定し

歯が接触するのを防止します。

 

瞬間的に力を発揮させる時には

意外と歯と歯は

当たっていないのです。

 

下あごは頭から伸びた筋肉に

繋がっているだけで

骨によって固定されていないので

ぶら下がった状態です。

 

この宙ぶらりんの状態では

あごの固定が難しいので

舌を使ったり、唇を使ったり

前歯の先端だけを使ったりして

下あごを固定します。

 

ボールをリリースする瞬間に

最大限の力が発揮出来

なおかつコントロールする為に

この固定が非常に重要です。

 

回旋運動をするピッチャーの動きは

一連のスムーズな筋肉の動きによって

起こった力が指先に集中し

鋭い球速とコントロールされた球が

放たれます。

 

食いしばってしまうと

余計な筋肉の硬直が起こってしまい

スムーズに動けなくなってしまいます。

 

一流のピッチャーは

指先の繊細なタッチを重視します。

 

無意識もしくは意識的に

食いしばらない様にすることで

スムーズな動きと指の感覚を

研ぎ澄ましているのでしょう。

 

野球に限らず

全てのスポーツにおいて

同じ様な事が言えるでしょう。

 

観戦する時に

選手の口元に注目して観てみるのも

いつもと違って楽しく観れる事でしょう。

投稿日:12月 24日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 

横浜Fマリノスなどで活躍していた

ヴィッセル神戸の那須大亮選手が

今シーズン限りで引退する事を発表しました。

 

 

引退の理由は

『ヘディング時に脳が揺れる』

ということでした。

 

数年前から

ヘディング時に揺れる感覚が

現れていたようです。

 

DFという事もあり

相手の攻撃を跳ね返す為に

ヘディングの技術は必要不可欠でしょう。

 

しかし現役生活だけでも

18年もの間

試合や練習で揺さぶられ続け

脳に障害が出たのかもしれません。

 

マウスガードを装着する事で

咬み合わせが安定し

首の筋肉が緊張し

しっかりと頭部を固定する事が出来ます。

 

ブレない体幹でヘディングすれば

脳への揺さぶりも軽減され

このような症状に悩ませられず

もう少し現役を続けることが出来たかもしれません。

 

身体が出来上がっていないうちの

ヘディングは危険なので

禁止したほうがいいと思います。

 

ある程度筋力が整ってからは

サッカーにおいても

マウスガードの着用によって

脳震とうの予防に努めた方が

より安全にプレー出来るでしょう。

 

少しずつサッカー選手の間でも

マウスガードを着用し

トレーニングするようになっています。

 

少しでも多くの方に知って頂き

普及が広まっていけば

楽しく安全にプレー出来る環境づくりが

整っていくと信じております。

投稿日:12月 17日| カテゴリー:ブログ

香川県坂出市のスポーツデンティスト

香西歯科医院です。

 
今回は怪我予防には効果的なマウスガードですが

良い面だけでなく

見落としがちな弊害について考えてみました。

 

 

一般的に上の歯に装着する事が

基本のマウスガードですが

特殊なラバーで衝撃を吸収し

歯を外力から守ります。

 

このラバー素材は

スポーツの種類や競技特性

個人の口の環境によって

様々な厚みの材料を使います。

 

例えばボクシングなどの格闘技では

4ミリもの厚みを持たせたものでないと

衝撃から歯を守れません。

 

口の中は非常に敏感で

髪の毛1本程の咬み合わせの高さも

違和感として感じる事があります。

 

この違和感が装着時の気持ち悪さや

吐き気などを引き起こす

原因になる事もあります。

 

そのような状態では

プレーにも支障をきたしてしまうでしょう。

 

適切な厚みを選択し

咬み合わせや形を調節する事で

軽減されることもあります。

 

次にプレー中に食いしばりが酷い場合

歯にかかる負担を軽減してくれます。

 

しかしながらラバーが咬む力を

吸収してくれるので

余計に咬み締めが強くなり

身体が硬直し

柔軟性が無くなります。

 

科学的な実験においても

検証されていて

咬み締めすぎると

手首や足首の筋力が向上し

固定されます。

 

次の動作に素早く移りたい時や

バスケットのシュートで

手首の柔らかさが必要な時に

不利に働く要因になりかねません。

 

着用義務化されている競技では

仕方ありませんが

適切に使わないと

意味がないどころか

逆効果になる事も考えられます。

 

使わないという選択肢が

必要な場合もあると個人的には考えます。

 

また専門的な知識のある

歯科医師の指導の下

作成し、使用する事を強く推奨します。

投稿日:12月 11日| カテゴリー:ブログ